震災被災地、四川省での聖火リレー

北京五輪の聖火リレーが8月3日、四川省広安市で行われた。


四川省で聖火リレー=復興・五輪へ愛国心高揚狙う−中国〔五輪〕

8月3日9時20分配信 時事通信

 【広安(中国四川省)3日時事】8万7000人以上の死者・行方不明者をもたらした5月の大地震が直撃した四川省で最初のリレーとなり、震災救援に尽力した「英雄」らが聖火を掲げ、復興への固い決意を示した。さらに、8日開幕の北京五輪に向けて国民の愛国心を高める政治的狙いがある
 広安市は、改革・開放の総設計士と呼ばれる故・トウ小平氏の故郷で、リレー出発地点としてその生家が選ばれた。トウ氏は中国への五輪招致を最も早く明確に提唱した指導者。今年が中国にとって五輪開催と改革・開放30周年という節目の年であることを内外に印象付ける思惑もある。
 同市そのものは被災地ではないが、第一走者は、北川県で2歳の娘や母親ら親族10人を亡くしながら、警察官として救援活動の最前線に立ち続けた彭州市公安局の蒋敏さん(28)が務めた。蒋さんは「中国最強の女性」と取り上げられた「一級英雄模範」だ。
 聖火リレーは市内の7.3キロを189人でつなぎ、「中国頑張れ、五輪頑張れ」と叫ぶ市民の熱狂的な声援が続いた。沿道では数千人の警官が警備する厳重態勢が敷かれた。リレーは4日午前には楽山市で行われ、同日午後は被災地の綿陽市と広漢市で聖火イベントが開催される。5日午前の成都でのリレーを経て、聖火は6〜8日に最終地点の北京で引き継がれ、クライマックスを迎える。
 四川省での聖火リレーは当初、6月15〜18日に実施される予定だったが、大地震で延期された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080803-00000011-jij-spo


ネット上では、以下の様な意見が交わされている。

  • 北京五輪ネタは毎回パターンが同じなので飽きました。

  • おそらく全世界の多くの人がうんざりしてると思います。
    もっと世界のためになる記事を配信してください。


  • オリンピックはある程度政治的に利用されるものと
    思っていましたが、中国の場合は露骨ですね。!!

    チベット問題、ウイグル問題などそっちのけに
    隠したままで果たして愛国心が高揚しますかね〜。

    若い世代は共産主義の時代と異なり、かなり意識が
    変わってきていると思います。

    態度ではいかにも国家権力に従っている様に見えますが、
    経済的に豊かになってきている現状では腹の中では
    せせら笑っている様な気がしますが。??


  • 愛国心愛国心と騒ぎ立てる国は、常に愛国心と騒いでないと愛国心を忘れられてしまうんだろ。



  • 報道制限・情報操作などないように真実を伝えていってもらいたいです。


  • あまり露骨な国威発揚は止めて欲しいですね。 特に四川省では、聖火リレーよりも大事ことがあるでしょうに。 例えば、学校などの建物が簡単に壊れた話はどうなっているのですか。


  • 英雄の地震を偲ぶ聖火かな 言論の自由を無くした愛国心...




  • 中国と日本の温度差は広がるばかりのようだ。


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