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以下、ビデオからコメントとナレーションを一部、抜粋。
「野犬でも狩るかのように撃ち殺してる・・」
インドのダライ・ラマを尋ねるために節減をゆっくりと静かに行進しているルーマニア人をはじめ、さまざまな国の登山者たちが集まるキャンプの静寂は・・・
自動小銃の銃声によって打ち破られた。
(中国人の)兵士が引き金を引き、銃弾はチベット人に命中した。
チベット人が雪上に倒れる。
最後尾の一人は最初の銃弾を免れたのもつかの間、二発目の銃弾に倒れる。
彼はそのまま雪に埋もれて亡くなった。
何事もなかったかのように巡礼者たちは去っていく。後ろを振り返ることなく

登山者のデンマーク人、イギリス人は自分たちが目にした光景にただただ唖然としている。

(怯えるように隠れるチベットの人)
チベット人が1km先で数時間の間に何人も銃殺されるのを目の当たりにして、自分の身に危険が及ぶのを顧みず、チベット人に衣類と食料を与えた。
登山者たちが目撃したことにも関わらず、中国の新華社通信はこの件について、以下のように報道した。
「国境警備隊はチベット人たちに自分たちの家に帰るように説得した。
だが、チベット人たちは拒絶し、逆に国境警備隊を襲った。
そのため、国境警備隊は身を守るために発砲、結果として2名を負傷させた」と。
この事件はいつ途絶えるともしれない、争いの歴史の中の一つの出来事に過ぎない。
全ては47年前にダライ・ラマが中国軍によってインドの北部ダラムサラに亡命を強いられたことに始まった。
現在、ダライ・ラマはチベット亡命政府をインドの奥地に構えている。
今なお多くのチベット人たちはその命を落としている。一方チベット現地の人々は敬愛する寺院などが瓦礫の山に帰られていくのをただ見守る日々を強いられている
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